30代、毎日ご機嫌に。

30代でようやく見えてきた穏やかな生活。 日々の生活で見つけたこと、つぶやきを記していきたいと思います。

やること済ませ、心穏やかな月曜日

週末はオットと子どもとお出かけしたり遊んだりともちろん楽しいのですが、月曜日にひとり溜まった家事を一気に済ませて一息ついて、そこからゆっくりとお買い物に出掛けるのも楽しいものです(^ ^)


雨季のはずのバンコク。先週は結構降った日もありましたが週末は降らず、今日も降らず。

日本も例年と比べて9月の台風が少なかったようですが、こちらも気候変動の影響かしら?

半端ない土砂降りが少ないのは助かるけれど。

年々暑くなるのはたまりませんね。


そしてこちらはチャトチャック市場という巨大な敷地に小さなお店がひしめき合う、週末だけのマーケットで見つけたトムヤムクンアイス。

Must tryと書いてあるけれど、流石に試す勇気は出ませんでした。


安全に、タイティー味にトライ。

想像通りの美味しさ。濃厚なタイティーの風味がしっかりと表現されていました。

本物のタイティーには練乳が入っており、甘さ控えめのオーダーでも日本人的には普通に甘い!と言う感じ。うっかり甘さ控えめで、と言い忘れたら…

想像するだけで恐ろしいです。



本日もご機嫌に。

ソフィー

友人とは。

定期的によくわからなくなる友人の定義。


一緒にいて心地よい、話していてポジティブな気持ちになれる、
そんな人のことを友人なのかなと思ったりします。


中学からの付き合いだから。などと付き合いの長さゆえに、自分の心に感じた違和感に蓋をしてしまうことが度々あります。


けど、それってきっとその人との関係性はもはや現在進行形の友人ではなく、過去形の友人。つまり知り合いの範疇になっているんだと思います。


けど、その事実を受け入れられない、認めたくない私もいます。


きっと今回だけの違和感だろう。
きっとこれからまたいつも通りの関係性に戻れるだろう。


そんなことを考えながら、Instagramのフォロワー&フォローしていた人を一人消しました。


スッキリ。


知り合った期間の長短ではなく、今の私にとって心地よい関係性か。
そういった観点も大切だなと思うのです。


投資の損切りと似たような感覚でしょうか。
過去は変えることができないし、その当時に仲が良かったということは事実。
けど、過度に過去に囚われすぎる必要はないのです。


なんだかこんな考え方をするようになった自分が、少しは大人になったもんだなぁ〜と面白く感じます。


どうか、良きご縁が舞い込んできますように。


本日もご機嫌に。
ソフィー

とある日の平日お家ランチ

外出もしたくない、デリバリーすらも面倒なときは、
冷蔵庫の中を覗いて残り物を探して食べることにします。


(デリバリーはマンション入口で受け渡すシステムのため、
部屋まで上がってこられない・・・)


本日のメニューは、
・牛丼
・グリル野菜
・冷蔵庫に常備している大根キムチ
・納豆+ネギ&生卵


納豆にはネギと生卵を加えて食べるのが大好きです。(本当は卵黄だけが好き。)
ほかほかの出来立てご飯にのっけると最高!
納豆はおかめ納豆のカップ入りが一番好き(^ ^)


グリル野菜はお塩をぱらり、そしてオリーブオイルをぐるりとかけ、
オーブン160°くらいで40分くらいじっくり熱を通してお酢と醤油をかけただけの
簡単な一品。けど、野菜の甘みが感じられます。


まるで日本にいるかのようなメニューですが、ここはバンコク。
海外なのに生食可の卵を簡単に入手できるなんて、恵まれた環境に感謝です。



本日もご機嫌に。
ソフィー